Metallic Guy



登場人物紹介



ブルーソニックインパルサー 「あの…ここ、どこでしょうか」
主人公。ある日、突然空から降ってきたロボット。気弱で器用で子供っぽい。
他人に優しく、自分に厳しい。ジャスカイザーと料理を作ることが好き。愛称はパル。

美空由佳 「…ラブコメ?」
主人公。高校二年。恋に勉強に忙しい快活な少女。甘いモノと可愛いモノが好き。
インパルサーのコマンダー。幽霊、お化けの類がどうしてもダメ。

レッドフレイムリボルバー 「姉さん、愛してるぜぇーっ!」
インパルサーの戦友であり、兄。何事もパワー押し、直情型で不器用で特攻が好き。
言い回しが乱暴で口が悪い。両肩のリボルバーキャノンが誇り。愛称はボルの助。

高宮鈴音 「青い春、青い夏だねぇ」
高校二年。由佳の同級生で、親友。冷静沈着で美人な秀才。でもヲタク。
リボルバーのコマンダー。運動神経が存在しないことが最大にして唯一の欠点。

神田葵 「願掛けみたいなもんだよ」
高校二年。由佳の同級生で、陸上部員。アドバンサー・ナイトレイヴンのパイロット。
由佳に好意を抱いているが、なかなか一歩踏み出せないでいる。巨大ロボが好き。

永瀬律子 「クラスメイト、かな」
高校二年。由佳と鈴音のお弁当仲間。引っ込み思案で大人しいが、意外に芯は強い。
ディフェンサーから指名され、コマンダーになる。怖い話を他人に話すことが好き。

美空涼平 「んなもん、クー子でいいだろクー子で!」
小学校五年。由佳の弟。体を動かすことと、ジャスカイザーが好き。
成り行きで、クラッシャーのコマンダーになる。鈴音に憧れている。

神田さゆり 「イレイザーだから、いっちゃん」
小学校五年。葵の妹。大人しく口数の少ない、子供らしくない雰囲気の少女。
これまた成り行きで、イレイザーのコマンダーになる。小動物、特にネコが好き。

イエローフォトンディフェンサー 「お前、オレが嫌いなのか?」
リボルバー、インパルサーの兄弟機。実質三男。気が強く、多少ひねくれている。
好戦的だが、戦うことが好きというわけではない。結構怖がり。愛称はフェンサー。

パープルシャドウイレイザー 「兄者…拙者は…」
リボルバー、インパルサーの兄弟機。実質四男。シャイな忍者で、妹思い。
人見知りが激しく、特に女性が苦手。よって人付き合いも下手。愛称はいっちゃん。

ブラックヘビークラッシャー 「ぶっちゃけ有り得なーい」
リボルバー、インパルサーの兄弟機。実質末妹。心優しいが、我が侭な少女。
兄弟の中で一番強いと、実は内心思っていたりする。ぬいぐるみが好き。愛称はクー子。

マリー・ゴールド 「あら。信用なさらないの?」
銀河連邦政府軍の軍人。コズミックレジスタンス特別担当官で、アドバンサーパイロット。
常にお嬢様喋りの美少女だが、正体はサイボーグ。勝利の高笑いとコーラが好き。

マスターコマンダー 「決戦の時は来た」
コズミックレジスタンスを組織した、反乱の首謀者。黒く長いマントがトレードマーク。
正体は不明だが、銀河連邦政府軍の軍人だとの説も。現在は冷凍刑に処されている。

スコット・ブラウン 「はいはい、ちゃーんと目的も目論見もありますよ」
銀河警察の刑事。コウモリに似た翼を持った巨体に変身出来る、メタモロイド。
根は真面目で堅実な刑事だが、言動が無駄に軽い。夜と女子高生とトマトが好き。



オリキャラに30の質問

ブルーソニックインパルサー 美空由佳


お遊び

トラフォ的テックスペック





用語解説


ヒューマニックマシンソルジャー
マスターコマンダーが開発した、人間型戦闘ロボットの呼称。
身長は二メートル前後が基本で、体重は八十キロから五百キロ前後まで。
ボディとエモーショナルが違うだけで、コアブロックの容量は皆同じ。
非人間型の場合は、マシンソルジャーと呼称。コズミックレジスタンスの主戦力。

コマンダー
ヒューマニックマシンソルジャーがマスターコマンダーの指示を受けられない状態に陥ったときに、稼動し続けるための意義を与えられたか、もしくは必要とされた相手のこと。
決して、ヒューマニックマシンソルジャーを戦いに駆り出す者のことではない。

カラーリングリーダー
色別に分けられたヒューマニックマシンソルジャーの量産機隊の、リーダー機の呼称。
量産機とは性能が格段に違い、高度な知能を有し、かなり明確な人格を持っている。
第一攻撃隊はレッドフレイムリボルバー、第二攻撃隊はブルーソニックインパルサー。
他、残り三体のカラーリングリーダーの現存を、銀河連邦政府軍が交戦中に確認。

ギャラクシーグレートウォー
銀河連邦政府と、コズミックレジスタンスとの戦いの通称。

アンチグラビトンコントローラー
ヒューマニックマシンソルジャーに標準搭載されている、小型の重力制御装置。
重力緩和を持続させるために、作動と同時にアンチグラビトンエネルギーが合成される。
合成されたアンチグラビトンエネルギーは、一定量までなら蓄積出来る。
体を浮遊させるほかに、半径五メートルまでなら重力制御が可能。

ハイパーアクセラレーターブースター
アンチグラビトンコントローラーで浮遊した状態から、加速するための装置。
宇宙空間での使用が前提であるため、燃焼式ではない。
通常、ヒューマニックマシンソルジャー一体に対し、二気筒の装備が基本。
機動力を重視された設計のブルーソニックインパルサーは、背中に三気筒、両足に二気筒、合計五気筒の飛び抜けた装備になっている。
ちなみに、レッドフレイムリボルバーは背中に二気筒。

フリーメタル
惑星ユニオン周辺の星系に存在する、特殊な金属。地球には存在しない。
至近距離の砲撃に耐えうる硬度から、液体のような軟度まで。配合次第で自由自在。
ヒューマニックマシンソルジャーやアドバンサー、スペースシップなどに使用されている。

コアブロック
メモリーバンクとエモーショナルを中心とした、人格形成の根本となるプログラムの呼称。
これが完全に消去されてしまうと、ヒューマニックマシンソルジャーは人格の全てを失う。

エモーショナル
ヒューマニックマシンソルジャーの、最大の特徴。
今までに開発されてきたロボットとは、懸け離れている感情と思考パターンの呼称。
自制心の代わりにリミッターが搭載されているが、戦闘時には外れる設定になっている。

ノンケーブルダイレクトコミュニケート
ヒューマニックマシンソルジャー同士が、内密な話を行うときに使用する通信方法。
当事者同士でしか会話が解らないという利点があり、戦場でのやり取りに使用される。
但し、至近距離でないと送信出来る情報量が制限されてしまうため、多用はされない。

シンキングパルス
ロボットが思考を行う回路、もしくはその系統の回路から発せられる微弱な電磁波。

マザーシップ
ヒューマニックマシンソルジャーを絶えず製造、修理、改良を続ける半自動型軍需艦。
その内部の八割はソルジャープラントで、残りは全てを動かすための巨大なエンジン。
カラーリングリーダー五体の、主要基地でもある。

ソルジャープラント
カラーリングリーダーの低機能版ヒューマニックマシンソルジャーを絶え間なく量産する、小惑星規模の大きさを持ったコズミックレジスタンスの軍需工場。
稼動率が一番高いのはマザーシップと、ほぼ同型のサブマザーシップ。

コズミックレジスタンス
ブルーソニックインパルサーとレッドフレイムリボルバーが所属していた、反乱軍。
銀河全体で、銀河連邦政府軍との激しい戦いを繰り広げていた。
だが、ブルーソニックインパルサーが地球に落下し、美空由佳との主従関係を成立させた翌日に、マスターコマンダーは拘束され、縦一本だった指揮系統は完全に崩壊。
ヒューマニックマシンソルジャー達へのコマンドの大部分が、解除される。
現在はソルジャープラントもマザーシップも解体され、主を失ったヒューマニックマシンソルジャー達は、銀河連邦政府の管理下に置かれている。

銀河連邦政府
太陽系がある銀河を、惑星同士の結束で統べている統一政府。
地球歴二十一世紀現在、地球には表立った接触を行ってはいない。

銀河警察
銀河にはびこる凶悪な犯罪者を取り締まる、巨大な警察組織。
名称は似ているが、銀河連邦政府とはまるで別物の、完全に独立した組織である。

インパルスタワー
激しい落雷を都市動力に変換することを可能にした、エネルギーアブソープシステム。
全長五百メートル。普段は都市部の地下に格納されている。
銀河連邦政府翼下の惑星には、文明が著しく遅滞していなければ必ずあるシステム。
インパルスタワーは、銀河連邦政府の技術と力、そして結束の象徴である。

ユニオンサイクル
銀河連邦政府の定めた一日の名称。
元は、銀河連邦政府のある惑星ユニオンの一日の時間。名称もここから来ている。
惑星ユニオンの自転周期は地球より長い。よって、地球時間に換算すれば、一ユニオンサイクルは三十六時間十三分となる。

惑星ユニオン
有機と無機、自然と文明の調和を方針に文明が発達した惑星。
銀河連邦政府の本部が存在し、惑星ユニオンの三十パーセントを本部が占めている。
原住民は、人間に見た目が酷似した二足歩行型有機生命体、ユニオン人。
ユニオン人は平和と安らぎを好む穏やかな種族だが、コズミックレジスタンスに対抗するために、惑星規模の軍事組織・銀河連邦政府軍が作られた。
だがそれも、コズミックレジスタンスが解体された今となっては、機能を縮小化している。

惑星グラバル
惑星ユニオンから遠く離れた、強風の吹き荒れる砂の惑星。石油と鉱物資源が豊富。
地球歴で約十年前までは、銀河連邦政府の外部派遣部隊の基地となっていた。
だが今はその基地から隊員達は撤収し、無人の資源採掘場だけが稼働している。

惑星ファクチャー
惑星ユニオンを含めた数星の大企業が共同開発した、惑星規模の巨大機械工場。
資材と設計図を与えるだけで、あらゆるサイズのマシンの全自動生産が可能。
惑星の中心を貫くメインタワーのメインコンピューターが、その全てを管理していた。
だが、メインタワーが原因不明の暴走を起こし、銀河連邦政府の奮闘も空しく壊滅。
廃墟と化した惑星ファクチャーを奪ったコズミックレジスタンスは、改造を施し、半自動型軍需艦・マザーシップへと変えた。隻数は、三十八隻確認された。
そのマザーシップから絶え間なく大量に生み出されていたマシンソルジャーは、銀河連邦政府軍を数で圧倒し、資源が尽きるまでの数年間、苦しめ続けた。

アドバンサー
銀河連邦政府軍の主要兵器の名称。非可変・可変を含めて、人型兵器全般を指す。
用途に合わせて、一メートル大の偵察機から、数千メートル級のスペースシップクラスの機体まで、様々なサイズとバリエーションがある。
コクピットは機体胸部にあり、直立して両手両足を操縦桿に固定した状態で操縦する。
戦闘による衝撃は、アンチグラビトンコントローラーによって緩和されている。
よって、搭乗者に過度な衝撃が伝わることはなく、負傷することは滅多にない。
基本的にはリモートコンシャスネスシステムで、遠隔操作されている場合の方が多い。
希にいる搭乗者は、アドバンサー部隊の指揮官ぐらいなもの。

オートマチックプログラミング
リーダー機以外のアドバンサーに搭載された、自己戦闘機能の名称。
ヒューマニックマシンソルジャーとは違い、明確な自我を持たない。
個々の判断能力はあるが、初期のプログラミングミスが響いているのか、少々鈍い。

リモートコンシャスネスシステム
意識を使い、アドバンサーやマシンボディを遠隔操作するためのシステムの名称。
戦闘による死者数を軽減させるために、銀河連邦政府軍が開発したシステム。
本人の集中力とアドバンサーとの相性で制限時間は変わるが、最大限度は二時間。
それ以上続けてしまうと、アドバンサーからの情報がダイレクトに意識へ逆流してしまい、数時間の意識喪失と大なり小なりの記憶障害を起こしてしまう。

バリアフィールド
アドバンサーを用い、シールドエネルギーをコントロールして作られる球形の空間。
捕らえられたら簡単には脱出は出来ず、出来たとしても過電流で大ダメージを負う。
フィールド作成条件として、二体以上のアドバンサーが必要。

ホロモニター
平面だけではなく、立体的な映像を表示させることの出来るモニター。
惑星ユニオンで開発されたコンピューターのモニターは、ほとんどがこれ。

パーソナルターミナル
手のひらほどの大きさの、長方形の小型情報端末。

コミュニケーター
地球で言う、携帯電話に当たる機械。だが、性能は桁違いに高い。
スコットの持っている警察手帳は、コミュニケーターを警察用に改良したもの。
一般のものよりも積載情報量が多く、通信範囲もかなり広い。

トランスレーター
自動翻訳機。基本的には、耳へ装着して使用する。
双方の言語パターンが解り切っていないと、上手く翻訳が出来ない欠点がある。

ダイレクトプロジェクター
意識投影機。リモートコンシャスネスシステムに用いられているシステムを逆に利用し、
ダイレクトに意識へ映像を映し出す機械。視覚と聴覚へ直接働きかけることにより、
より現実的な映像を見ることが出来る。だがこれも、リモートコンシャスネスと同様に、
長時間の使用は、意識障害などを起こす危険性があるため、使用時間が一時間を経過すると自動的に電源が落ちるように設計されている。

アンチルスター
錆止め。アドバンサーやマシンソルジャーの整備には欠かせない。

メタモロイド
遺伝子操作で生み出された、動物状形態への変身能力を持った有機生命体の総称。
変身による飛躍的な身体能力の向上と体格変化が特徴で、高い戦闘能力を持つ。
欠点は、能力意地のために常に高体温でいるため、普通の人間よりも寿命が短いこと。

サイボーグ
事故などで体の一部を失った人間が、人工的に体を再生・強化した際の名称。
大きく分けて、機械系サイボーグと生体系サイボーグの二種類が存在する。
機械系は脳以外のほとんどはマシンで構成され、生体組織はごく一部にしかない。
よって、四肢の改造が安易に行えることもあり、戦闘サイボーグのほとんどがこれ。
生体系サイボーグは、人工組織によって破損した内臓や神経まで復元し、負傷する前とほとんど変わらない状態を造り上げることが出来るが、可能な改造は筋力強化ぐらい。
人工生体を用いているため、維持費も機械系より高く、戦闘にはあまり向いていない。
マスターコマンダーは機械系サイボーグで、マリーは生体系サイボーグ。

シルヴァーナ・マリー・ゴールド号
マリー・ゴールド所有の超高速戦闘艦。全長八百五メートル、総重量約四万トン。
機体両側面に二門ずつハイクラスターカノン、両翼と船体下部に、合計十二門のバルカンを装備。輸送能力を大幅に犠牲にして、大型エンジンを三基搭載している。
その影響で、通常は四機艦載出来るアドバンサーが二機しか艦載することが出来ない。
船長はマリー・ゴールド。機体名は、己の名にレイヴン・シルバーの名を合わせたもの。

ウルトラヘビークラスアドバンサー・プラチナ
コズミックレジスタンス特別担当官・マリー・ゴールド専用機。身長七メートル。
純白のボディと細身の女性型ながら、中身はほぼ火器と弾薬で埋め尽くされている。
翼のある外見から、銀河連邦政府軍内では、戦場の堕天使と称されている。

ミドルクラスアドバンサー・ナイトレイヴン
地球人・神田葵専用機。身長七メートル。
マリーがプラチナと共に地球へ運んできた、漆黒の機体。名前は、葵が付けたもの。
プラチナに比べて火力は劣っているが、その代わりに様々な武器を備えている万能型。
だが葵の訓練が不足しているため、操縦技術が機体性能に追い付いていない。

セカンドコロニー
惑星ユニオンの衛星軌道上を巡る、スペースポートも兼ねた民間用人工衛星。
コズミックレジスタンス解体と共に銀河連邦政府へ収容された約五万体のヒューマニックマシンソルジャー達は、全ての武装を解除された状態で、このコロニーで暮らしている。

リンリンリンガー
惑星ユニオン特産の茶葉。リンリンという木から採取した葉を、数日乾燥させたもの。
その原産地と乾燥方法によって大幅に味が変わるため、ある産地のものは希少価値が非常に高く、かなりの値段で取引されている。
香りは緑茶、色はほうじ茶、味は紅茶。淹れ方は、どちらかといえば緑茶に近い。

アステロイドベルト
地球のある太陽系の、火星と木星の間にある小惑星帯。
度重なる手酷い敗北のせいで、圧倒的な戦力不足に陥っていたコズミックレジスタンスを、銀河連邦政府軍がアステロイドベルトに追いつめ、決戦の場となった。
結果、戦力の違いと作戦の成功により、ここでの戦いは銀河連邦軍の勝利に終わったが、激しい騒乱に紛れてカラーリングリーダー二体が行方不明に。
現在はその二体を、銀河連邦政府軍コズミックレジスタンス特別担当官が捜索している。

撃帝 ジャスカイザー
水曜日午後六時から、特定のテレビ局系列で放映されているロボットアニメ。
特殊防衛組織・カイザーガードが開発した、SFパトカーに変形するロボット・ジャスカイザーと、その仲間達が繰り広げる愛と笑いと涙と情熱と正義の物語。
主なストーリーは、ジャスカイザーに己の正義を認められた少年・マサキが、ジャスカイザーと力を合わせながら、宇宙からやってきた侵略者・エヴィロンと戦う。
謎の戦士、ジャスティーファイターと、その相棒のSFオフロードカーに変形するロボット・アウトロードとは、出会ったばかりの頃は意見の相違で敵対していたが、戦いの最中に互いの考えを認め合い、理解し合って共同戦線に。
エヴィロンの四天王を撃破した今、敵はエヴィロンの帝王、エヴィロニアスただ一人に。
アステロイドベルトを舞台に、ジャスカイザーとマサキの正義への信念、エヴィロニアスの悪への信念が、荒々しくぶつかり合う大決戦が始まった。
その果てに、待つものとは。
全五十二話。

コールカイザー
「撃帝 ジャスカイザー」の劇中で、マサキとジャスカイザーが連絡を取り合うためにカイザーガードが開発した、携帯電話に酷似した超高性能通信機。
ジャスカイザーに合体指令を出すことが出来るのは、コールカイザーだけである。
現在発売中のコールカイザーのトイは、大きさ以外は劇中とほぼ同形状。
数種類の音声と発光ギミックを内蔵していて、別売の単三乾電池二本を使用する。
本体価格二千九百八十円。

ナナエオペレーター
「撃帝 ジャスカイザー」のキャラクター。本名・曲ナナエ。
水色のショートカットの美少女で、脇役ながらそのシュールな性格で存在感は大きい。
ミニスカートの衣装も相まって、小さなお友達より大きなお友達に人気。










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