ドラゴンは笑わない
not laugh Dragon



フィフィリアンヌ・ドラグーンに30の質問



No.01 軽く自己紹介してください。(名前、年齢など)
「フィフィリアンヌ・ドラグーンだ。本来の名はフィフィーナリリアンヌと言うのだが、むやみやたらに長いので、省略して名乗っている。歳は、今年で七十四になる」
No.02 身体的特徴を教えてください。ついでに肖像画(画像)があれば見せてください。
「両側頭部から発達した二本のツノと、擬態の影響で弱体化している翼が背にある。六十二年前に身体の成長が止まってしまってから、ここ六十年近く、体格は十二歳頃のままだ。緑竜族であるため、髪の色は濃い緑になっている。虹彩の色は赤だが、これは竜族共通の色だ」
No.03 自分ではどんな性格だと思いますか?
「年齢には合ってはいるが、見た目には合っていないと思うぞ」
No.04 新しい物と古い物があればどちらを選びますか?
「両者とも。先進した技術にも、古代の技術にもそれ相応の魅力がある」
No.05 周りからよく言われることはありますか?
「愛想がない、可愛くない、性格が悪い。全て自覚しているがな」
No.06 あなたのいる世界はどんな所ですか? また、自分のいる場所は?
「中世ヨーロッパもどきの異世界、だそうだ。その世界で一番大きな大陸の海岸沿いに存在する、王制国家の小国に現住している。王国の西南西に位置している、ストレイン領の森の奧に、居を構えている。私の住む家は元々は母上の別荘だったのだが、六十年前に譲り受け、今に至る。狭くもないが、広くもない家だ」
No.07 特技はありますか? もしくは得意なことは何ですか?
「魔法薬の製造と研究。それが職業だ」
No.08 逆に苦手なことは何ですか?
「笑うこと。好きにはなれん行為だ」
No.09 好きなものは?
「年代物のワインとヘビの丸焼きに白身魚のバター焼き、質の良い書物に近代兵器、古代魔法文字。それぐらいだな」
No.10 逆に嫌いなものは?
「冒険者。どうしても理解出来んし、許せんのだ」
No.11 最近気になっていることはありますか?
「カインの言動。奇妙なことに私を好いているようなのだが、見ていてやたらと面白いのだ」
No.12 趣味について語ってください。
「趣味らしい趣味は持ったことはないな。読書も半分仕事のようなものだし、完全に趣味であるとは言い切れん。だが、どちらかといえば趣味かもしれんな。道楽には違いないのだから」
No.13 癖はありますか?
「意識せずとも、手当たり次第に本を読んでしまう。クセといえばクセだな」
No.14 落ち込んだときはどうしますか?
「寝る。それだけだ」
No.15 運動は得意な方ですか?
「不得手だ。私が得意なのは、飛行ぐらいなものだ」
No.16 考えることは得意な方ですか?
「頭を巡らすことほど、楽しいことはないと思うぞ」
No.17 常に肌身離さず持っているものはありますか?
「左の耳に、父上の葬儀の際に母上から頂いたピアスがある。外すのを忘れることが多くて、結果として常時付けている」
No.18 悩みがあれば教えてください。
「ギルディオスの馬鹿が、なかなか借金を返してくれんのだ」
No.19 コンプレックスはありますか?
「成長出来ないこと。さすがに、六十年以上も子供の姿だと飽きてくる」
No.20 誰にも言えない秘密を教えてください。
「そうだな…。絶望的に出席日数が足りなくて、魔法学校を卒業出来なかったことぐらいか」
No.21 信念や野望は何ですか?
「もらえる金はもらってしまえ、売れるものは売ってしまえ。商売の心得だ」
No.22 好みのタイプは?
「父上のように、しっかり顎の割れた筋骨隆々の男が好きだ。線の細いのは好かん」
No.23 約束は守る方ですか?
「それなりに。客がいるのだ、薬の納期は守らねばならん」
No.24 忘れられないことはありますか?
「戦場に赴く前、死ぬ前に父上が見せた笑顔だ。今でも、時折夢に見る」
No.25 神様はいると思いますか?
「信ずる者に対してはいるのでないのか? 私は信じておらんから、私にはいない」
No.26 もし1つだけ願いが叶うなら、何を願いますか?
「完全な人間になりたい。竜族の血も嫌いではないのだが、人になりたいのだ」
No.27 家族(ペット含む)を紹介してください。家族との思い出で印象に残っていることがあれば一緒にお願いします。
「父上の名はロバート・ドラグーンというのだが、これは母上の一族に入ったからであり、竜族ではなくごく普通の人間だ。結婚前のファミリーネームは、確か…ゼリウスという名だったはずだ。
七代続く聖職者の家に生まれたのだが、どうにも神職が肌に合わず、神学校を脱走し、どこぞの剣士に弟子入りして技を磨き、王国軍の中級騎士になったのだ。と、父上からは聞いている。
六十四年前に、王国軍の策略によって戦死した。享年三十六歳。誇り高く、優しい父上だった。
母上の名は、アンジェリーナ・ドラグーンという。今年で、百二十歳になるはすだ。緑竜族の中でも古い家の生まれで、次女だ。今は確か、竜王都を守っていて、西の守護魔導師をしている。
若い頃はそれはそれは優秀な美少女で、竜王都でも評判が良く、結婚するまで男からの誘いが絶えることがなかった、と、本人は言っていた。が、自称なので定かではないし、信じていない。
まぁ、確かに、母上は優秀な魔導師だ。扱いが難しい古代大魔法を難なく使いこなし、竜王都を守っているのだからな。人格はともかくとして、魔導師としては尊敬に値する女だと思う。
伯爵は断じて家族ではない。あれは、私が適当に造ったら生まれただけであり、身内ではない。
思い出か…。幼い頃に一度、父上と母上と共に、海に行ったことがある。その時に何をしたかはまるで覚えてはいないが、幸せな日であったことは記憶している」
No.28 同じ世界に住む他のキャラクターを、主観を交えて紹介してください。
「ギルディオスは馬鹿だ。何事に置いても深く考えようとせず、直感のままに行動する馬鹿だ。
奴は思慮の重要性を解ってはいない。おまけに学もない。だが、あまり嫌いではない男だ。
伯爵は実に根性が悪い。自分が暇だからというだけで他人をからかい、一方的に喋り倒す。
饒舌だけが取り柄の役立たずなのだが、いなければいないでつまらない。だから生かしている」
No.29 道を歩いていたら壁が立っていました。あなたならどうしますか?(心理テストです)
「翼を飛行形態へ変化させ、浮上して乗り越える」

心理テストの結果:人生で壁にぶつかった時どうするか。

「そうか。そうだと知っていたのならば、破壊すると答えたのだが」
No.30 自分の作者と読者にそれぞれ一言。
「読者の者へ。たとえ一時でも、私達の言動で楽しんでくれたなら、とてもありがたく思う。
作者の者へ。時代考証はちゃんとしてくれ。なぜ中世に、六弾倉式回転拳銃があるのだ?」




こんなのでも、位置付けはヒロインです。たぶん。

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